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第1回（昭和50年）～ 第14回（昭和63年）
4条通りをコースにして始まった百足まつり。各チームが自治区のプライドをかけ、足並みを完璧に揃えるまで猛練習を積んで本番に挑みました。第5回からは道道・滝の下由仁停車場線へと舞台を移します。
第15回（平成元年）～ 第44回（平成30年） ※第23回（平成9年）は、町内で前日の大雨による水害が発生したため中止。
由仁町の百足まつりの歴史上、一番長い期間となった平成期。コース変更、チーム人数やレース距離の短縮、コスプレや障害物部門の新設など多くの変化がありました。参加チームも、自治区対抗から様々なメンバー構成で参加する時代へと移り変わります。
■平成期の道道滝の下由仁停車場線コース時代
■平成期の文化交流館前（由仁東1条線）コース時代
第45回（令和元年）・第46回（令和5年） ※令和2・3・4年は新型コロナウイルス感染症の影響により中止。
令和2年初め頃から猛威をふるった新型コロナウイルス感染症の影響を受け、3年にわたり中止を余儀なくされました。令和5年に再開され、夏の由仁町にも賑わいが戻りました。
